焼鳥ぴーすけ

【日本酒ご紹介】黒松仙醸 こんな夜に...山女 純米吟醸 おりがらみ生

大阪市東淀川区菅原4-1-22(阪急淡路・JR淡路駅より徒歩15分)

【日本酒ご紹介】黒松仙醸 こんな夜に...山女 純米吟醸 おりがらみ生

【日本酒ご紹介】黒松仙醸 こんな夜に...山女 純米吟醸 おりがらみ生

2023/01/31

当店は全国より日本酒と果実酒を取り揃えた焼鳥屋です。

 

空き次第入れ替わりますので、既に売り切れになっている場合もございますが、「こんなお酒を仕入れているんだ」と興味を持っていただければ幸いです。

黒松仙醸 こんな夜に...山女 純米吟醸 おりがらみ生

長野県 株式会社仙醸さんのお酒です。


⚫︎株式会社 仙醸さんとは?

江戸時代から自然に囲まれた酒造りをしてこられた仙醸さん。

『こんな夜に...』では、自然への感謝とそこに生きる動物への愛着を込めて、ラベルには『月を見上げる信州(長野)の動物たち』が描かれています。

シンボルキャラクターである雷鳥をはじめ、山女や山椒魚などが描かれています。


⚫︎こんな夜に... 誕生の背景

『文字だけでもいいし、絵だけでもいい。とにかく目を引く物を』

デザインを担当された陶芸作家の堀込和佳さん。
当時書いた俳句と陶器の作品を合体させたラベルを作製。

 

『余白と省略から生まれる余韻』

俳句は17文字で表現されるため必然的に省略が必要になります。

うまく省略された俳句は詠み手の想像を膨らませ、感動を与えます。

ラベルデザインも同じです。

広く残された余白が、飲み手に強い印象と余韻を与えるのではないでしょうか。


『こんな夜に... 山女』で詠まれた俳句はこちらです。

"こんな夜 月の波紋は 山女の行方"

黒いラベルに描かれているのは長野県にも多く生息する山女(やまめ)。

 

使用米は、長野県を代表する酒米『美山錦』。

酵母も長野県のものを使った長野らしさ溢れるお酒です。


⚫︎美山錦(みやまにしき)ってどんなお米?

香りが控えめで味のクセがなく、スッキリとしたお酒に向いています。

主に長野県で栽培されているお米です。


こんな夜に...の新酒は「奔酒(はしりざけ)」と呼ばれるおりがらみのお酒。

若干のガス感があり、爽快感が味わえるお酒です。

適度な酸味と透明感のある甘みが信州のりんごを彷彿させます。


【愛媛の味を大阪で】こだわりの焼鳥と日本酒が楽しめる 大阪淡路の炭火焼鳥屋『焼鳥ぴーすけ』

【土佐備長炭】【愛媛県 媛っこ地鶏】【愛媛県 砥部焼】を使用。

店主の地元・愛媛の素材にこだわっています。

なくなり次第入れ替わる日本酒は全国各地から取り揃えています。

ここでしか味わえないこだわりの味

焼鳥の主役と言えば鶏肉だと思いますが、当店では鶏肉以外にも炭・調味料・器にもこだわっています。

鶏肉、調味料・器は店主の地元愛媛県より取り寄せ、炭には高知県の土佐備長炭を使用しています。

自身が満足のいく味に辿り着くまで何度も試行錯誤を重ね、その時の最高の状態をお客様に提供しております。

一本の焼鳥に込められた特別なこだわりを心ゆくまでご堪能ください。

清潔感のある店内、全席禁煙でお子様連れも大歓迎

阪急淡路・JR淡路より徒歩15分。

すぐ裏手にはコインパーキングもありお車でのご来店も安心です。

清潔感のある店内で、ベビーチェアやキッズカトラリーなどお子様にもやさしい環境をご用意しています。

お一人で、カップルで、ご家族で、お気軽にご来店ください。

誰もが食べたことのある馴染みの味『焼鳥』で特別なひとときを。

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