焼鳥ぴーすけ

【日本酒ご紹介】雪洞貯蔵酒 緑 吟醸

大阪市東淀川区菅原4-1-22(阪急淡路・JR淡路駅より徒歩15分)

【日本酒ご紹介】雪洞貯蔵酒緑 吟醸

【日本酒ご紹介】雪洞貯蔵酒 緑 吟醸

2023/01/03

当店は全国より日本酒と果実酒を取り揃えた焼鳥屋です。

 

空き次第入れ替わりますので、既に売り切れになっている場合もございますが、「こんなお酒を仕入れているんだ」と興味を持っていただければ幸いです。

雪洞貯蔵酒 緑 吟醸

新潟県魚沼市 緑川酒造さんのお酒です。

魚沼市と言えば、お米の産地として有名ですね。


⚫︎緑川酒造

鮎が泳ぐ清冽な川が流れる米どころ。

魚沼市の旧小出町にある緑川酒蔵は、ホームページなし、通信販売をせず、外回りの営業もいない。

信頼の置ける特約店にだけ商品を託しています。

その特約店もネット注文なしの電話注文のみ。

緑川酒造の姿勢に共感し、何度もくじけず特約店契約を申し込む酒販店もあるそうです。

 

清潔さを徹底した酒蔵で、鉄分が少なく癖がない軟水と主軸となるお米『北陸12号』で造った酒は、控えめな味わいで軽やかな飲み口、寝かせても重くならないのが特徴です。

香りも旨みもほんのり。

" インパクトが少なくても、食事の傍らにあって「いつの間にか飲んじゃったな」という酒がいい酒だと思う" というのが社長の考えです。


こちらのお酒は雪洞貯蔵により熟成されたお酒。

新潟県という雪国ならではの熟成方法です。

雪の中で熟成させる方法をいち早く試したのは緑川酒造さんなんだとか。


⚫︎雪洞貯蔵(せつどうちょぞう)とは

屋根と柱で出来た貯蔵庫。壁は雪で覆われている。

安定した湿度、温度で、光を遮断した構造は酒を安定して貯蔵するのに打ってつけである。

3〜4月に純米吟醸を原酒(加水していない状態)のまま火入れ、瓶詰めをし、雪洞に貯蔵する。

取り出しは6月中旬。瓶詰めしていた酒をタンクに移し平均化させて度数を15.3%になるよう加水する。

再度瓶詰め、火入れをし、急冷出荷する。

火入れをしたのにもかかわらず香りがフレッシュで、生酒のように仕上がる。


香りもほんのり、旨味もほんのり。あまりインパクトはありませんが、だからこそ食事に合わせやすい。

ぜひ食中酒としてお召し上がりください。


【愛媛の味を大阪で】こだわりの焼鳥と日本酒が楽しめる 大阪淡路の炭火焼鳥屋『焼鳥ぴーすけ』

【土佐備長炭】【愛媛県 媛っこ地鶏】【愛媛県 砥部焼】を使用。

店主の地元・愛媛の素材にこだわっています。

なくなり次第入れ替わる日本酒は全国各地から取り揃えています。

ここでしか味わえないこだわりの味

焼鳥の主役と言えば鶏肉だと思いますが、当店では鶏肉以外にも炭・調味料・器にもこだわっています。

鶏肉、調味料・器は店主の地元愛媛県より取り寄せ、炭には高知県の土佐備長炭を使用しています。

自身が満足のいく味に辿り着くまで何度も試行錯誤を重ね、その時の最高の状態をお客様に提供しております。

一本の焼鳥に込められた特別なこだわりを心ゆくまでご堪能ください。

清潔感のある店内、全席禁煙でお子様連れも大歓迎

阪急淡路・JR淡路より徒歩15分。

すぐ裏手にはコインパーキングもありお車でのご来店も安心です。

清潔感のある店内で、ベビーチェアやキッズカトラリーなどお子様にもやさしい環境をご用意しています。

お一人で、カップルで、ご家族で、お気軽にご来店ください。

誰もが食べたことのある馴染みの味『焼鳥』で特別なひとときを。

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