アラカルトってどういう意味?
2023/04/27
様々な飲食店で見かけるアラカルトの言葉ですが、なんとなく使っている方も多いはず。
今回はアラカルトの意味についてまとめています!
アラカルトってどういう意味?
アラカルトとは、メニューから好きなものを単品で頼む注文方法のこと。
フランス語で à la carte(アラカルテ)と書きます。
コース料理の対義語として使われ、コースがメインの店で単品注文することをアラカルトと言います。
単品注文のみの店ではアラカルトという表現はしないようですが、日本では
「アラカルトでも注文できますか?」
「アラカルトのメニューください。」
など、どんなジャンルの飲食店であっても、アラカルト=単品の意味で使われる場合が多いです。
コースがメインのフランスならでは
フレンチ料理というのは基本的にコースでいただくことが多いもの。
そんなコースが当たり前の文化だからこそ生まれたのがアラカルトというわけです。
最近では、フレンチ以外のジャンルでもコース料理が主流になってきましたね。
焼鳥でもコースが主流に
焼鳥と言えば、安くて手軽に食べられるイメージが強いですが、最近ではコースで提供するお店も増えました。
焼鳥(串)以外にも、前菜、〆、デザートまで一つのコースで楽しむことができます。
コースの魅力と言えば、お店側が考えたバランスが良い品々を一番良い順番で食べられること。
そして、何が出てくるかわからないワクワク感と特別な気分を味わえます。
当店はアラカルトでご提供
焼鳥屋のコースが増える中で、当店はアラカルトメインで提供しています。(当日でもご注文いただけるコースもご用意しております。)
少し前まではアラカルトが当たり前だった焼鳥ですが、今ではアラカルトの店の方が少ないように思えます。
やはりアラカルトの魅力は、好きなものを好きなだけ食べられるということ。
コースにもアラカルトにもそれぞれの魅力があります。
シーンによって使い分けするのが良いですね。
アラカルトの焼鳥屋をお探しの方はぜひ当店へお越しください。
ほどよい大衆感を残しながら、愛媛の素材をふんだんに使った焼鳥をご提供します。
今までに食べたことがない味わいをご堪能ください。
【愛媛の味を大阪で】こだわりの焼鳥と日本酒が楽しめる 大阪淡路の炭火焼鳥屋『焼鳥ぴーすけ』
【土佐備長炭】【愛媛県 媛っこ地鶏】【愛媛県 砥部焼】を使用。
店主の地元・愛媛の素材にこだわっています。
なくなり次第入れ替わる日本酒は全国各地から取り揃えています。
ここでしか味わえないこだわりの味
焼鳥の主役と言えば鶏肉だと思いますが、当店では鶏肉以外にも炭・調味料・器にもこだわっています。
鶏肉、調味料・器は店主の地元愛媛県より取り寄せ、炭には高知県の土佐備長炭を使用しています。
自身が満足のいく味に辿り着くまで何度も試行錯誤を重ね、その時の最高の状態をお客様に提供しております。
一本の焼鳥に込められた特別なこだわりを心ゆくまでご堪能ください。
清潔感のある店内、全席禁煙でお子様連れも大歓迎
阪急淡路・JR淡路より徒歩15分。
すぐ裏手にはコインパーキングもありお車でのご来店も安心です。
清潔感のある店内で、ベビーチェアやキッズカトラリーなどお子様にもやさしい環境をご用意しています。
お一人で、カップルで、ご家族で、お気軽にご来店ください。
誰もが食べたことのある馴染みの味『焼鳥』で特別なひとときを。
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