どれにしよう?飲食店で迷った時に使える日本酒の選び方4選
2023/04/09
皆さんは飲食店で日本酒を飲むとき、どのように選びますか?
見たことがないお酒ばかりで「どれにしよう?」と迷うことありますよね。
迷った時に使える【日本酒の選び方】
飲むまで味がわからない。
それはどんなお酒にも言えること。
日本酒は飲む人やタイミングによって、味の感じ方が異なるので、飲むまでどんな味かはお楽しみです。
自分の口に合うお酒を見つけたときは嬉しいものですが、ラベルや名前、コンセプトなど、味以外へのこだわりも含めてそのお酒の魅力です。
今回ご紹介するのは、自分好みのお酒に出会うまで、いや、出会ってからもワクワクする選び方4つです。
1, ラベルで選ぶ
1つ目は、ラベルの見た目から好みのものを選ぶ方法です。
ラベルとは日本酒のボトルについている名前などが書かれた部分で、そのお酒の顔とも言えます。
酒造さんのこだわりや日本酒に込められた思いがデザインに表れています。
季節によって雰囲気が変わるので、見ているだけで楽しめます。
ラベルから味を想像すると飲んだときに面白いです。
2, 名前で選ぶ
2つ目は、日本酒の名前で選ぶ方法です。
漢字・ひらがな・カタカナ・英語まで様々です。
インパクトがあるものを選んだり、自分が好きな漢字が入っているものを選んだり、日本酒では珍しいカタカナや英語のものを選んでみたり、様々な選び方ができます。
名前の由来が裏ラベルに書かれていたりしますが、その由来がまた興味深かったりします。
3, 都道府県で選ぶ
3つ目は、酒蔵さんがある都道府県から選ぶ方法です。
ラベルには必ず酒蔵さんの情報が記載されています。
出身地や行ったみたい都道府県などから選ぶことができます。
好みのお酒に出会えた時はその都道府県へ行ってみたくなったり、「ここ地元!」なんてこともあって面白いですよ。
4, お店のオススメから選ぶ
4つ目は、お店や店員さんのオススメから選ぶ方法です。
飲食店で飲む場合、店員さんに相談するのもおすすめです。
好みの味に近いものを選んでもらったり、店員さんのおすすめを聞いたり、会話を楽しみながら選べるのは飲食店ならではです。
当店で取り扱う日本酒の選び方も同じ
「お店に置く日本酒はどうやって選んでいるんですか?」とよく聞かれますが、今回ご紹介した方法と全く同じです。
四季を感じられるラベル、男心くすぐるかっこいいラベル、面白い名前、素敵なコンセプト、酒屋さんのおすすめ。
さまざまな方が日本酒を楽しまれる場だからこそ、さまざまな種類のお酒を取り入れています。
店内のメニューには常時5本を記載しています。
そしてInstagramの「隠し酒」の投稿では、ラベルと裏ラベルの写真も掲載しています。
こちらの投稿では、メニューに記載しきれないバックストック分も掲載しています。
Instagramをフォローしていただければ、その中からお好きなものをお選びいただけます。
ラベルを見て選びたい方はぜひチェックしてみてください。
そして、わたしたちにも気軽にご相談ください。
飲んだ感想を聞くのがわたしたちの楽しみでもあります。
一緒に日本酒を楽しみましょう!
【愛媛の味を大阪で】こだわりの焼鳥と日本酒が楽しめる 大阪淡路の炭火焼鳥屋『焼鳥ぴーすけ』
【土佐備長炭】【愛媛県 媛っこ地鶏】【愛媛県 砥部焼】を使用。
店主の地元・愛媛の素材にこだわっています。
なくなり次第入れ替わる日本酒は全国各地から取り揃えています。
ここでしか味わえないこだわりの味
焼鳥の主役と言えば鶏肉だと思いますが、当店では鶏肉以外にも炭・調味料・器にもこだわっています。
鶏肉、調味料・器は店主の地元愛媛県より取り寄せ、炭には高知県の土佐備長炭を使用しています。
自身が満足のいく味に辿り着くまで何度も試行錯誤を重ね、その時の最高の状態をお客様に提供しております。
一本の焼鳥に込められた特別なこだわりを心ゆくまでご堪能ください。
清潔感のある店内、全席禁煙でお子様連れも大歓迎
阪急淡路・JR淡路より徒歩15分。
すぐ裏手にはコインパーキングもありお車でのご来店も安心です。
清潔感のある店内で、ベビーチェアやキッズカトラリーなどお子様にもやさしい環境をご用意しています。
お一人で、カップルで、ご家族で、お気軽にご来店ください。
誰もが食べたことのある馴染みの味『焼鳥』で特別なひとときを。
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